備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
3月20日の予算決算審査委員会において留保した少数意見を、下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告します。 報告第1号専決処分(専決第6号令和4年度備前市一般会計補正予算(第11号))の承認を求めることについて。 意見の要旨。 マイナンバーカードをひもづけることについては、反対である。 少数意見報告書。
3月20日の予算決算審査委員会において留保した少数意見を、下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告します。 報告第1号専決処分(専決第6号令和4年度備前市一般会計補正予算(第11号))の承認を求めることについて。 意見の要旨。 マイナンバーカードをひもづけることについては、反対である。 少数意見報告書。
ただいま青山議員から先ほどの一般質問において不適切な表現があり、該当部分の発言について、会議規則第65条の規定により、取り消したいとの旨の申出がありました。この申出のとおり許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、青山議員から申出の発言の取消しは許可されました。 なお、取り消す発言部分については、後刻会議録調製段階で精査の上行います。
どちらも第4条「市長は、特に必要があると認めるときは、規則で定めるところにより」、第44号では「給食費」、第45号では「学用品費を減額し、又は免除することができる」とあります。 特に必要があると認めるときとはどのような場合を想定されているのか、具体的に教えてください。 こども園や小・中学校、マイナンバーカード取得を条件としている事業に関して、有償か無償かを判断する基準日を教えてください。
以上2件の議員派遣につきましては、会議規則第166条の規定により、議長において決定いたしておりますことを御報告いたします。 次に、備前市監査委員から、地方自治法第235条の2の規定に基づき報告のありました令和4年度11月分及び12月分の例月現金出納検査報告書の写し並びに同法第199条の規定に基づき報告のありました令和4年度定期監査結果報告書の写しを事務局で保管しておりますので、御覧願います。
会議録署名議員は、鏡野町議会会議規則第127条の規定により、議長において指名いたします。 会議期間を通じて、7番飯綱洋平君、8番牧田俊一君を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(原章倫君) 次に、日程第2、議会運営委員会の報告の件を議題といたします。
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により議長において、7番眞野博文君、8番小野光三君を指名いたします。 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、本日1月26日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 異議なしと認めます。
そのための議会改革として、令和4年以降では、議会資料の完全ペーパーレスへの移行、オンラインでの委員会開催を可能にするために倉敷市議会会議規則及び倉敷市議会委員会条例の一部を改正し、初めてのオンライン常任委員会を開催、そして令和5年1月1日から施行の倉敷市議会議員政治倫理条例の制定などを実現してまいりました。
12月23日の厚生文教委員会において留保した少数意見を、下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告します。 1、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について。 2、意見の要旨、本案については公平さに欠く条例制定であり、市民の声が反映されていないことから反対である。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。
また、住宅地の景観を阻害し自然環境を破壊しないよう、必要な措置を講じるよう規則で定める予定ですとの答弁でした。 その後、藤田委員から、必要な事項は第17条に規則で定めると書いてあるが、もっと地域が明確に納得したことが分かるようにすべきだとの理由から修正案が提出されました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小田康文君) 次に、日程第4、発議第7号真庭市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 緒形尚委員長。 ◆1番(緒形尚君) 発議第7号真庭市議会会議規則の一部改正について。 真庭市議会会議規則の一部を改正する規則を別紙のとおり真庭市議会会議規則第14条第2項の規定により提出をいたします。
会議規則及び議会運営基準の規定により、発言時間は30分以内、質問と答弁の合計時間は50分以内と決められておりますので、質問者及び答弁者はそれぞれ簡潔明瞭にまとめてお願いをいたします。また、議員におかれましては、通告された項目以外の質問はできませんので、併せて御留意願います。 それでは、一般質問に入ります。 まず、一問一答方式により7番飯綱洋平君。 ◆7番(飯綱洋平君) おはようございます。
それから、途中退去等々の契約解除ということでございますが、こういったことにつきましては、細かい部分でございますので、規則への委任、それからお互いでの当然契約書を取り交わしますので、こういった中でお示しをさせていただいておるというのがこれまでの例でございます。
改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159号 倉敷市立精思・玉島高等学校統合整備業務委託契約についてまで事件案14件及び今期定例会において受理いたしました追加日程第1 請願第10号 学校給食費の無償化を国に求める意見書の提出についてと請願第11号 市内全小・中学校の給食費の無償化を求めることについての請願2件、以上都合36件は会議規則第
学校教育法施行規則で、通級指導の対象は小学校、中学校の児童・生徒と規定されておりますが、未就学児を対象とした個別指導を実施する教室を設置することが必要があると思いますが、見解をお伺いします。 以上、大項目2点、この場から質問させていただきます。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 森田議員の御質問にお答えいたします。
昨年3月17日に、国民健康保険法施行規則の一部を改正する省令が施行されたことに伴いまして、国民健康保険施行規則第18条第1号に基づいて、保険給付に関する事項として、規約に定めることにより申請手続を簡素化することが可能になったということでございます。
明日と明後日の2日間は市の休日のため会規則第10条第1項の規定により休会といたします。 それでは、本日はこれにて散会いたします。 皆さん、御苦労さまでした。 午後1時24分 散会...
◆8番(石井聡美君) 今回の提要で、今までなかった児童・生徒の参画っていう項目がわざわざ追加されたっていうことは、やっぱりそこに自分たちの決まりを自分たちで決めるっていうのが民主主義の基本だと思いますから、それは主権者教育であるとか、あと自分たちの自己表現というものを、むやみやたらに指導という形の規則で縛らないということの大切さっていうこともあると思うんです。
当然、御両親は、引き続き長男を通園、お願いしましたが、規則によって断られました。お母さんは、新生児が生まれ、とても大変な時期に、今まで預けられた長男も退園させられたことによって、とても困難な育児状況に陥り、育児ノイローゼになりそうだったということを伺っています。 他の市町村にない、そのような備前市の現状は、現在でも続いているのでしょうか。お尋ねします。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。
◎教育次長(早瀬徹君) 経済的な理由により就学が困難な世帯に対して、学用品費や給食費等の経費の一部を援助する就学援助制度につきましては、本市では、倉敷市就学援助規則及び倉敷市就学援助事務取扱要領により、文部科学省が定める要保護児童生徒援助費補助金及び特別支援教育就学奨励費補助金交付要綱に基づき、年度ごとに定めた単価を利用することとしております。
そのために法律があり、条例があり、規則があり、様々な要綱があるわけで、それに沿って一般的に職員がこうですねと言うのは当たり前の話でありまして、それを決定でも何でも、決定ではありませんけども、そうしなければ仕事が進まない。行政の常識です。